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パナソニックの液晶テレビの特徴

パナソニック(松下)は、液晶テレビだけでなく、プラズマテレビの生産・販売も行っています。
プラズマテレビは大画面の103V~37V型、液晶テレビは32V~15V型というように、画面サイズによって、プラズマテレビと液晶テレビの棲み分けをしています。
液晶テレビにおいて、最近のパナソニックは、液晶テレビの弱点とされる、動きの激しい画面での残像感の減少に力を入れています。

残像感の減少は、液晶パネルそのものの応答速度を高めるだけでなく、通常の1秒間60コマの2倍となる1秒間120コマを表示するデジタル画像処理技術を併用することによって実現しています。

パナソニックの液晶テレビは、他社に比べると、落ち着いた印象を受けます。
ハッとするような色の鮮やかさというものは、あまり感じないのですが、落ち着いた自然な色彩ですから、長時間観るのには向いているかも知れません。

パナソニックの液晶テレビ一覧

パナソニックから販売されている液晶テレビに関して、イメージ、仕様などのカタログ情報のほか、気になる口コミ情報など、お役立ち情報などが満載です。

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